感動で胸がいっぱい 初体験編③

今回もセンシティブな内容のため苦手な方は閉じてください。












そして、彼が私の神聖な場所に顔をうずめていました。


先ほどは手でしてもらっていたのですが、少し強くて痛い感じもありましたが
彼の舌がとんでもなく気持ちよくて、私はホテル中に響き渡りそうなくらいの大声を
出してしまったのです。もう絶叫といっていいくらいの声です。


何故こんな声がでているのか私のもわかりませんが、もうそれはそれは気もちがよくて
発狂しそうになりました。


多分防音機能のない部屋でしていたら、周りに通報されるレベルの声です。


彼はそれにとても興奮しているようでした。


テクニシャンか?と思うくらいもうすごかったのです。


あとで聞いたら、そんなことは普段したことがないと言っていました。


もう私はずっと絶叫しまくりで、頭の中が真っ白になって、体も浮いているような浮遊感を感じ、本当に過去も未来もなく「今この瞬間」しか感じられない絶頂になっていました。


その時間30分以上でした。


え?自分でも驚きです、あんなところを舐め回す時間を30分以上もするなんて、彼は疲れないんだろうか?と思ってしまいました。


そして私もその間中快感で絶叫しているものですから、本当に体力がなくなってぐったりしてしまいました。



そして、少し休んで、彼が


「2回戦」といって、また私のあそこを舐めてきました。


すごすぎる~!って思ってしまいました。


本当に一般の方たちってこんな事してるの?って、誰と比べることもできず
彼のその行為にただただ身をまかせているだけでした。


2回戦の間中も私はずっと絶叫しまくりです。


こんな声どこからでているんだろう?ともう一人の自分が俯瞰していました。
しかし、それはコントロールできるものではなく、本当にただただ気持ちよくて発せられるものでした。


なぜか気持ち良すぎて、私はベッドを270度回転するなど、本当に乱れまくっていました。


時に彼の手をぎゅっとつかみ、時に足をピンピンと蹴り上げて、どうしようもない反応をしていました。


すると彼が、月さんは上下に舐めるより、グルグルと舐めたほうが気持ちいいの?と
私のその反応を見ながら色々試行錯誤してくれていました。なんという、気遣いでしょうか!私もそのほうがきもちよかったので、そうだよ、と伝えました。


意志疎通ができていて相性がピッタリだと思いました。


そして、2回戦目では私の絶叫にとても興奮して、彼のものを入れ様としたらぬるぬるで気持ち良すぎてすぐに出てしまいそうだったからといっていました。


彼も満足していってくれたようです。


この2回戦目のときもおよそ30分~1時間は彼に舌で責められていたと思います。


私にはよくわかりませんが、そんなに長い間それをする人っているの?って疑問でした。
あとで家で調べたら普通は2~5分くらいが平均だよ、と書いてありました。


私はなんて素敵な相手なんだろうって思ってしまいました。
本当に愛されてる感が半端なく幸福感で涙がでてきたほどです。


とにかく初体験でこんな素晴らしい体験ができるなんて、私の今世本当に幸せすぎると心から思いました。


3次元的には何歳まで処女なんて恥ずかしい。なんて風潮が地の時代にはあったようにも思いますが、そんな観念は捨ててほしいです。
これほど素晴らしい体験ができるのは本当に好きな相手とだからできる行為だと私は自信をもってお伝え出来ます。


もし自分を大切にして少し年齢が遅くなってしまっていると思っている女性に言いたいです!
絶対に自分をそのまま大切にしてください。ということです。本当に大好きな方とするのが一番いいに決まっています。


つづく